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道の駅魅力向上アンケート [2011北海道-Hokkaido touring]

DVC00582.jpg外気温がとうとう10度を切った。
こりゃ冬が近い…
この秋一番の冷え込みとな?
昨年北海道ツーリングでお世話になった「北の道ナビ」で実施されてた、
魅力向上アンケートに回答したらなんとクオカード(500円分)が当たりました。
たしかだいぶ厳しめに回答したのですが、まさか当たるとは…うれしい///
自ら整備したインフラを後から客観的視点で評価しようとするのはいいこと。
作りっぱなしで広報も評価も他人任せの某巨大インフラとは違うねw

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またまたSNF [2011北海道-Hokkaido touring]

DVC00228.jpg今日はとろろくんの出発見送りです。
バイクは40台くらいいましたね。
まだまだ北海道が熱い!

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マイクさん北海道ツーリング(見送り) [2011北海道-Hokkaido touring]

今日8月20日(土)の便で出発するマイクさんを見送りに新潟港へ行ってきました。
家から5分なもので・・・行く!って決めたらすぐそこなんですよ・・・
万さんはまさか新潟から出発するとは思っておらず昨夜の捕獲に失敗。
見送られてる万さんは風呂に入ってるところを外で一人寂しく見送りました。今日は違うぜよ!

IMGP1410.jpgIMGP1411.jpg
今日の船はらいらっくです。新潟発1030小樽着0430の直行便です。

新潟空港に寄って新潟土産を仕入れて港へ直行すると時間はもう8時半、
バイクはざっと30台くらい集まっています。
見送り車両は出発車両と同じ場所には停められないので遠くに停めて歩いていきます。
パッと見なカンジ、マイクさんは見当たらなかったので
「先回りできたぜシメシメ・・」と思っていたらメット脱いだ瞬間に手を振って近づいてくるマイクさんw
バ レ て た ・・・
IMGP1406.jpg
乗船寸前の風景をパチリ!
北海道を目指すライダーはまずここに来ないと旅が始まらない!
IMGP1408.jpg
あれ?マイクさん荷物少なくないすか??
お話を伺うとどうやら今回は道内2泊の計4泊5日の行程らしい。
でもってキャンプをやらず馴染みの常宿を目指すとのこと、日帰りキャンプツーより少ないw
こういう北海道の楽しみ方もあるんですね!キャンプよしライハよし常宿よしと来たもんだ!
IMGP1407.jpg
着替えと電子機器(一眼レフ・ノートPC)を内蔵。
他のバイクに比べて圧倒的に少ない積載でしたお。
IMGP1409.jpg
バイクと乗り場と船と、全部乗せ!

短い時間とのことですが、道内で万G捕獲ミッションもありますし、
天気に恵まれて欲しいと願うばかり!マイクさんの2011北海道に幸あれ~

・・・ということで久しぶりの登場、vadoちゃん。
最強HD+で撮りましたのでハイスペックPCの方はHDでどうぞ。ん?需要ない!?

2011北海道キャンプツーリング総集編動画 [2011北海道-Hokkaido touring]

編集にだいぶ時間がかかってしまいましたが、短めにまとめてみました。
もちろん音ありですので、再生時には周囲にご注意ください。

あ、無駄に高画質の1080pも選択できるようにしてみました。
アップロードに半日かかったというのは冗談ではありませんw
http://youtu.be/vHTksFVK0xs


走行動画は倍速編集しているものであり、これはあくまでyurnet個人の感想であり、
すべての方に同じSS効果が得られるものではありません。
また医師会としての見解ではありませんのでご視聴にあたりましてはご注意ください。

2011北海道ツーリングレポート-PART6 THE FINAL [2011北海道-Hokkaido touring]

PART1から見る
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いよいよ楽しかった北海道のレポートも最後になってしまった。気合い入れて書く。

<DAY7>
翌朝、ちょうど自分の位置だけ朝日が直撃して早起きしてしまう。ちょっと男山が効いている。
二度寝して起きてみると既に8時近い。快適すぎてついつい・・・
近くのキャンプ場からもバイクが続々と出発していく。我々も動く時間だ。

万Gはどこかに水を汲みに行くといってたので、ここで離別することに。
北海道ワイルドホッグスは格別に感慨深い。旅の一期一会ほど素晴らしく切ないものはない。
IMGP1120.jpg
「万G!またこの北海道の地で再会しましょう!アディオス!」


万Gと別れた我々は富良野の富田ファームへ。100%観光地。
おまーりさんも稼ぎ易いためか、踏切にはミニパトが常駐。国道に沿った道道は白バイ。
まったう
IMGP1121.jpgIMGP1122.jpg
敢えてのラベンダー外し。これは富田ファームにおける強烈な手抜き写真である・・・・

日本語でない言語が都会の電車のように騒々しく飛び交う、久々に都会の雰囲気。
おまけに駐車場の警備員まで何か罵り合いをはじめてすっかり幻滅してしまう。
昨夜の素晴らしい体験とは真逆であるが、お世話になった富良野にお返しをしなければならない。
時間が限られていることから、観光ではなくておみやげを集中購入することで、
富良野の経済に協力させていただくこととした。ハイ、おもいっきり1万弱消費しましたよ。
貧乏旅では1万円は超大金です。この時点で宿泊費はまだ3,000円くらいでしたから・・・
結局、お金が巡り巡ってBUSの管理人さん達に届いてくれたらいいなーなんて考えつつ。

富田ファームを後にして、道道759号線からR38へ奈江川の抜け道を使う。
な~んか嫌な予感がするのでペースを落として周囲に気をつけていると
ふいに正面から来る白い騎士。急減速したのが分かったので奴さんも相当いいペース??
裏道だからといって富良野界隈は油断禁物。一旦停止の取り締まりも含め、
まっぷるのオススメ道路見て取り締まりやってるんじゃねーか?ってほど、
いい道には危険が潜んでいる。富良野は最も要注意ポイントと見た。今回の道中でもダントツ。
IMGP1123.jpg
空に浮かぶ富田ファームのでかメロンバルーン。IMGP1125.jpg
ラベンダーソフトを敢えて外し~の、メロンソフト!
頭痛くなる速度で食べて予想通り後悔・・・
IMGP1126.jpg
こちらバイク駐輪場で見かけたフラッグコンプリート。
道南の黄色が集められなかったのが残念です・・・リベンジ?!

富良野の次の観光地は積丹半島を予定。ルートは単純だが、大都会札幌を通過する。
ここは割りきって高速を使おうという話に。

大きな地図で見る

富良野をあとにして、R38で芦別赤平方面へ向かう。やはり富良野に向かうバイクは多い。
白騎士がいたことを考慮して、すれ違いのライダーにはハンドサインで「抑制」を出しておく。

道東の余韻が残っているからか、70km/h程度で流れている国道でもストレスを感じてしまう。
内地でこの平均速度は滅多にお目にかかれない流れではあるものの。深夜の新新BP?R4BP?
このまま国道オンリーで行くにはストレスが大きすぎる。
道路脇やクレイモア地雷が気になってしまって神経もすり減ってしまうので、高速に乗ることに。

そのままだとちょっと寂しいので滝川ICより少し南にある奈井江砂川ICに変更。
一区間だけワインディングを楽しむことに。途中歌志内の小さな町を経由。
ちょっと昼時間を過ぎてしまったので道の駅の食堂も空いているだろう、ということで、
道の駅「うたしないチロルの湯」に立ち寄り。小さいながらも人情味を感じる道の駅。

DVC00945.jpg
徳ちゃんはここの名物なんこ(馬のホルモン)のどんぶりを、ワタクシ塩ラーメン。
そしてここで奇跡的な出会い。というか、再会!稚内のライハで一緒だったチャリダー兄さん!
よりによってなかなか通らない歌志内の、御飯時を外した時間に再び出会う。これかなり奇跡。
DVC00946.jpg
稚内でお会いしたときより痩せたような・・
彼はもともとライダーで、風を感じるためにチャリにしてみたと言っていたような気がする。
ちょっとその行動力が羨ましい。といいつつも、砂川か奈井江あたりでJRに乗るって言ってたw
vadoをリアに設置していたので再会の瞬間をおさえておりましたよ~。

また会おう旅人よ!

今日は最終日(明日)の小樽発フェリーのための移動がメイン。
明日の10時30分の小樽港発ということは起きる時間にもよるが、100km圏内にはいたいところ。
100km圏内だと観光地はニセコや積丹半島が考えられるが、出発が遅かったことで断念。
最終日の宿は本当に悩みどころ。近場でキャンプでもいいし、小樽界隈のライハもあり、
そして究極には港から数分のオスパもありといった感じ。以前北海道に来た際には使用したものの、
セキュリティ的に少し不安が残る。泊まれるスーパー銭湯ということで人の出入りが24時間あっても
全ての荷物を館内には持ち込めないだろうから、バイクに積んだままにしておくのも不安がある。
ということで最後の宿は「り鳥哲也」にしてみることに。完全に名前で決めた・・・

道央自動車道は風が強かったものの、札幌が近づくにつれて気温がグングン上がる。
市内に入る寸前、路肩に停まっていた(取り締まり直後?)の覆面王冠を発見。
走りだしモーションに入っていたので、後ろに着かれてしまう。市内は早く抜けたいのに・・
結局小樽までず~っと追尾される始末。札幌市内の制限速度は80km/h・・・
一般道の方がはえーじゃねーかよ、と突っ込んではいけませ~ん。

小樽まであと少しという場所の金山PAに入っていったと思わせておいて、
またすぐに出てきてリセットしたつもりのようだが、そうはいきませんのよ。。。見てるんだからッ!
結局次の銭函で降りていったので、ノーリターンポイントを確認した途端に
CBRの咆哮を・・・ちょいフロント浮きで・・・でも小樽は目の前。そしてここで初のトラブル。
朝里川ICのETCゲートでyurnetさんバーに激突。でもウェスタンバーみたいになったよ。
後ろの徳ちゃんによれば「信号を正しく受信できませんでした」と表示されていたそうな。。
速度はまぁ・・・そこそこでしたが、まさか開かないのは初めてですた。気をつけよう・・・
のちほどネクスコに電話してみたらきちんと申告すれば問題ないとのこと。
カードの情報は次に乗る際にデータが上書きされるのでそのまま使えるらしい。ほっ

そして荷物をいったん置くためにライハ「渡り鳥哲也」へ。
IMGP1128.jpg
しかし残念ながら建物の前にはチェーンが張られており、今年は営業していないようだ。
さて夕方も近い、第二案はどうしようか。まっぷるを見て再度練り直しとなる。

同じ小樽界隈にもう一軒ライハがあったので最終夜はこちらに決定。これまた飛び込みで。
今回は4泊とも事前情報無しにライハに飛び込みとなった。・・結果、すべて当たりだった。
DVC00955.jpgDVC00954.jpg
北海道最終夜はこちら「ライダーハウスおしょろ
R5セタカムイライン沿い、トンネル抜けてすぐ。
小樽港まで約15分の位置なので、寝坊してもなんとかなりそうな距離でもある。
とりあえずチェックイン、夕方にかけて積丹のウニ丼を食べて観光し、19時の戻りを想定していたが
J( 'ー`)し「18時には戻ってきてね、晩ご飯用意してるから」とのこと。
積丹半島に向けて走りだすものの、余市の近辺はもう全然速度が乗らないし信号も多い。
道東速度なら行けたかもしれないが、今回の積丹半島は諦めざるをえない。
しかし積丹半島へ向かう海沿いの道には男子なら誰でも憧れる奇岩がある。
北海道の見納め観光地は予期せずここになってしまった・・・
IMGP1133.jpgIMGP1135.jpg
・・・・・ここで北海道観光を、終える。

最後の夜まで楽しもう。一路ライハへ戻ることに。夕方の余市はもっと混雑がひどい。
交通量的には内地より圧倒的に少ないものの、数分に1回の信号停止はもはや拷問。
ライハへ戻ると既に他のライダーも集合しており、夕食で一堂に会することに。
IMGP1141.jpgIMGP1142.jpg
びっくらこいた。
ご飯の量がすごい!並んでるだけでも食べ切れなさそうなのに、次々と運ばれてくる・・
宮城出身でも苦手な人が多いホヤも出てきました。
IMGP1144.jpg
あ・・・あれ?おいしい。一気にお酒が飲みたくなってくる・・・
食後はライダー同士の交流会開始。ライハが準備してくれた焼酎はカンパで飲み放題。
稚内のみどり湯も同じパターンでした。数百円で焼酎飲み放題は魅力的。ベロべロになれる。
集いの部屋にはたくさんのライダーの足跡が貼ってある。これは見ごたえがある風景でした。
IMGP1140.jpgIMGP1139.jpg
最後の夜もいろんな発見。
同業者もいるし、魅力的な人間にたくさん出会えた。ライハの魅力はまさにここにある。
夜もふけ、いい気持ちになったので就寝。
ライダーさんは平屋の上にある部屋で寝ることになります。屋根と布団があるだけで最高。
IMGP1145.jpgIMGP1137.jpgIMGP1146.jpg
夜はyurnetを筆頭に大合唱・・・とおもいきや、
yurnetだけが夜通し騒がしかったようだ(恥ずかしいw

<DAY8>
これでほんとのほんと、北海道最後の日になってしまった。
朝は名物の目覚ましイベントがあったが、起床指定時刻より全員早く起きたので遭遇せず。
これは敢えて公表しないでおきましょうw

朝ごはんもこれまたすごい量、食べきれないほど。こりゃ船の中まで安泰だ。
食べものについては本当道内ではハズレは引かなかった。はずれなしの北海道!

ライハはオーナー夫妻の見送りを受けて出発。必ずまた来たいと思った。
ここから港までは普通に走れば15分、ちょっと色気を出して足を伸ばすことに。
冷水峠を通ってR383の峠へファイナルランを決行。最後の最後に最高の峠。
地元ライダーがかなり多く、展望台にはたくさんの戦闘的バイクが停まっている。
しかし写真を撮ったり交流する時間は無かったので峠VIEWを満喫して走り納め。
小樽の街を見下ろす最高の高台でした。上りは気持ちよく上がってこれそうでしたね。

そして小樽港にはコンビニに寄って買い出ししたのち70分前に滑りこみ成功。
最後の最後まで走り切る。充実感に包まれながら旅を終えた。
船内では相変わらずの堕落した生活。飲んで寝て飲んで寝て。船を降りたら5分で家だもん・・・

IMGP1147.jpg
旅の終わり、積丹半島(方面wn>

3年連続にも関わらず、何度来てもライダーの聖地たる要件をすべて具備している北海道
語るには言葉が足りなすぎる。来年もきっとこの地に降り立つことを願って終わりとします。
旅の途中で出会った皆さん、最高の夏の思い出をありがとう!また会いましょう!北海道で!

道中に出会った皆さん、ご記憶にありましたらぜひともコメントくださいね!
BLOGもリンクお待ちしております。最高の旅の思い出を共有できればと思います。

総集編動画(YOUTUBEへ)
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2011北海道ツーリングレポート-PART5 [2011北海道-Hokkaido touring]

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<DAY6>
旅も終盤に差し掛かる。今日は池田を出発して富良野までたどり着けばよい行程。
距離的には200km程度であり、道中でもっとも余裕がある日程。午後は富良野観光に費やす。

大きな地図で見る

起床すると、天気はこれまた最高、快晴。洗濯物を干したり、文化的な朝を過ごします。
IMGP1042.jpg
キャンプ道具の大半をyurnetが面倒を見たので、徳ちゃんは服が大量。
下着もTシャツも毎日変えられる余裕を確保している。(ハイここ突っ込んでいいところですよ)

ここで屈斜路湖方面の道東にいるはずの万Gより電報が届く。「ヨウヒトデ、シキウフラノコラレタシ
およよ、これは一体何があったのでしょうか。どうやら富良野のライハで怪我をしたライダーがいて、
そのライダーの手助けに人手が必要とのこと。役に立てるのであれば行かないわけにはいかない。
遅かれ早かれ、今日の予定は富良野観光がメインになるため、徳ちゃんと一時的に離別。

ゆっくり帯広方面を観光して十勝平野を満喫して来る徳ちゃんを尻目に池田より道東自動車道へ。
この高速は今年2011年秋には占冠あたりをつないで一気につながるらしい。
最終的には釧路までつながるとのことであり、道東へのアクセスには欠かせないものになりそう。
交通量だのインターステートハイウェイだのアウトバーンだのくだらねぇことは言うな、
道路は整備されていた方がいいに決まってる。理屈ばっかりコネるんじゃねえ!ゴミンス!

北海道では走ってる車より鹿の方が多いと揶揄(やゆ)されるほど交通量は少ない。
特に道東は高速と一般道の速度の差がほとんど無いからである。
しかし合法的に制限速度が引き上がってるのは急ぎたい時には非常に便利。
北海道で有料道を使う場合には元を取らなければならない。平均速度も内地より+40くらい。
今日は急いでいるのである。これは有効に使わせていただこう。
中型免許では辿りつけなかった領域で巡航し、池田からトマムまで瞬殺で終わらせる。
大人の遊び場ことカンエトゥトゥンネルより長い見晴らしのいい直線をワ~イドオープーン~ ほぁ

トマムからは幾寅峠道道1117号線で北上し、再びR38へ合流。
1117号線はいいワインディングが続くが、視界が狭く速度を上げるには恐怖感が伴う。
R38樹海峠、ここもまっぷるではスピード注意が喚起されている。天気も最高だし道路も広い。
ぽっぽやの撮影に使われたという駅の根室本線「幾寅駅」界隈で給油&フラッグ回収休憩。
IMGP1044.jpg
写真だけ撮って特に何をするわけでもなくすぐ出発。
高速で稼いだ分、一般道ではおとなしく行くことにする。ここで朝飯を食ってないことに気がつき、
道の駅南ふらのにて軽く胃に入れておくことにする。コレダ!
IMGP1053.jpg
白とうもろこし。300円もするが、この甘さは初体験のシアワセ度!
野菜って何でもそうですけど、本当においしい野菜って甘いんですよね。むむむ。

ここの軽食露店は次回ゆっくりリベンジの必要ありとみた。露店脇にはラベンダー畑。
北海道といえばラベンダー、ラベンダーといえば富良野、というほど定番中のド定番。
IMGP1047.jpgIMGP1052.jpgIMGP1046.jpg
ラベンダーを眺めながらシャムシャム食べて再び北上を開始。
急いで食べる類の食べ物じゃなかった・・・後悔。。。明日のOTSUJIが心配ですw

R38で西達布川沿いを走っていると美しい畑と丘陵が現れたのでちょっとだけ立ち寄り。
仕入れたばかりの道央の黒フラッグを装着して記念撮影に勤しみます。芦別岳を背に。
IMGP1060.jpgIMGP1054.jpgIMGP1055.jpg
完全に自己満足のセカイに浸ります(笑

ここから富良野は約15分、すぐの距離。有名観光地ということもあり交通量は多い。

そんな折、前に重機を積んだトレーラーがいたので50mほど確保して流れに乗っていると
後ろからグイグイ近づいてくる観光バス。CBRの後方5mくらいまで迫ってくる始末。
ハンドサインで離れろを示すものの、まったく離れず車間を詰めてくる。
運転手マジ頭おかしい。前が詰まってるのが見えてるのに詰めてくるのは総じて・・・dq
教習所で習わなかったかな~??前の車が急ブレーキをかけても停まれる車間距離ってやつ。

人様を乗せて金もらうなら交通ルールは最低限のこと、危険回避も乗用車以上であるべき。
北海道で唯一イラッとした瞬間、観光地だから仕方ないといえば仕方ないが。
その後、ハイビームで更に車間を詰めてくるという暴挙に出たと同時にこちらは次で左折。

記念に最後に写真を撮っておいた。せっかくなので紹介しておこう。
キトウシ高原ホテルの大切なお客様を乗せたバスだったらしい。
客を乗せてあの運転はありえない。走る凶器の広告塔とでも表現しておきましょうか。
キトウシ高原ホテルのバスの運転手を筆頭にお客様への態度もそういったレベルなんでしょう。

ハイ、客を乗せてるのに、制限速度で走るバイクを煽ってハイビームで走る
キトウシ高原ホテルのバスちゃん。
IMGP1065.jpg

おっと、せっかくの北海道ツーレポがロードレイジで貴重な枠を割いてしまった・・・もったいない。

ということで万Gが待つという富良野の某ライハへ。予告していた10時きっかりに間にあう。
特に待ち合わせはしていないが、万Gが待っていてくれました。
ふと考えると万Gとバイクかつキャンプでご一緒するのはいつ以来だろうか。正直うれしい。
IMGP1066.jpg
拾ってきたもので創り上げたライダーハウス。
外観もさる事ながらロケーションも素晴らしい。富良野はキャンプの予定だったが、急遽変更。

ヌシみたいですが、ライハ業界で言われるヌシとは違いますよw
IMGP1068.jpgIMGP1069.jpg
ここは正直紹介したくないほど素晴らしい場所。オーナーさんや協賛している方々の
旅人への愛情を感じるライダーハウス。最新のまっぷるだと探せると思いますが、
とりあえず検索で引っかからないようにだけはしておきたいと思う。
INTO THE WILDという映画そのものの世界に浸れる。
かつてこんなに素晴らしい場所があっただろうか。最高の瞬間は夜に訪れる。

ここでFURANO-MISSIONを遂行する。ここに泊まっていたライダーさんが、チェーンを清掃中に
指を巻き込まれて怪我をしてしまい、入院が必要になってしまったとのこと、
万Gは荷物は運搬したものの、バイクは輸送できなかったみたい。たしかに戻る手段がない。
ということでyurnetの出番。知らない人の知らないバイクで富良野で万Gとツーリングという
かつてない斬新な構図。非現実な世界で更なる非現実(笑
IMGP1071.jpgIMGP1070.jpg
富良野の病院へ向かう図。ほんと不思議な光景・・・
病院でオーナーに面会を試みるも、面会時間は14時からということで断念。
結局会えずじまいだったが、仕方ない。ここは観光を優先させていただこう。時間がない・・・
帰りは万GのVTRに二人乗り。これまた不思議な絵でしたねw
DVC00934.jpg
空はもちろん、表情もいい写真が撮れました。交差点待ちの何気ないワンシーン。

チェーン清掃のためにセンタースタンドを使ってもエンジンはかけてはいけません。これ教訓。
横着禁止!・・・とはいえ、包帯巻いた状態ではツーリングの続行には難があると思われるので、
北海道ツーリング用に仕入れたアクセルアシストを進呈することに。
ここまでかなり役に立ってくれた秀逸アイテムですが、プレゼント。
旅する仲間の役に立てれば本望。でも翌日からたった50kmで右手が痛かったのはナイショw

さてここから壮大なリベンジの始まり。5年前に初めて北海道に来たときには
なんと「北の国から」を知らないで来ていた。同行者が富良野を観光する間、
俺は一体何をしていたのか思い出せない。内地に戻ってから見た北の国からで大後悔したので
今回はその5年越しのリベンジでもある。北の国からのすべてを見て回りたい!そう思った。

昼すぎには徳ちゃんが追いつき、合流。まずは麓郷(ろくごう)へ向かう。
まずは「拾ってきた家」を見学し、ここで北の国からパスポートを入手に成功。
合わせて北の国から30周年記念のフラッグを入手。無料ってところがライダー心を分かってるw
拾ってきた家は北の国からも最後に近づいたあたりで結構無理やりな脚本でぶっこまれた
ある意味ネタ的な建物なので見学はそこそこに。

パスポートは羅臼でも入手できたが、時間的に手に入れることが出来なかったアイテム。
そのパスポートに沿って麓郷の町を歩いてみることに。まずはメイン交差点から。
とりあえず腹が減ったのでラーメンとみ川に入店。
店を選んだ理由はコレの再現である。しかし女性店員がノッてくれるとも限らないので自粛。
30周年記念に合わせておもしろいものも発見しました。即TADYさん用の土産に決定。
IMGP1079.jpg
子供がまだ食ってる途中でしょうがラーメン」まぁ、即買いでしたね400円でしたけど。

DVC00945.jpg
で、いただいたのは北海道では邪道かもしれませんが、塩ラーメン・・・

腹ごしらえの後は中畑木材へ。これはちい散歩してる場合ではない。
今も木材屋さんとして現役で営業しているのが驚き(名前は異なるが)
ここからくだらない動画を撮り集め始める。のちほどGORO編動画で登場することでしょう。
業種こそそのままに、会社名は異なるものの、入り口の看板に「中畑木材」の看板はある。
30周年実行委員会(?)の策略に自発的に乗っかり、各地のスタンプラリーに燃える。

お次に向かったのは麓郷の森。美しい森に囲まれているものの、
ちょうど関西からのファミリーと同時に入ったため、森を通る風の音、鳥の声、
それらがすべてぶち壊しになる。遠くから聞くとチャイニーかと見まごうほど。
敢えて順路を逆に歩いて騒々しいファミリーを避けることに成功。
IMGP1082.jpg
いつか見た老酒さん的な写真を撮っておくw
ちょうど建物の中にGORO-KITがあったのでこれは着ないわけにはいかないですね。
近くにいたカップルもドン引きで。
「じゅ~ん、お茶入ったっしょぉ~」
IMGP1085.jpg
森の中に小洒落たcafeがあったが、時間の都合でパス。

そして再び移動して石の家に到達。
IMGP1090.jpg
このあたりは完全に北の国からの世界観にひたれる。さだまさしが聴こえる・・
ここからは完全に再現モードに入る。他の観光客の目線が少々気になりますが定番を・・
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結婚式の帰りに酔いつぶれたGOROさん
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あの頃に帰りたいGOROさん
IMGP1094.jpg
もう飲まないとやってられないGOROさんwith男山

こちら一番最初の家を再建したもの。ドラマで使われた一番最初の家は台風だったかで
すぐに破壊されてしまったのでこちらはレプリカ。でもドラマシリーズを彷彿とさせる古臭さ。
IMGP1096.jpg
中に蛾が大量に入り込んでいたが、雰囲気が出てばっちり??
平屋なのに中二階があって、蛍と純が寝袋に入って学校のこととか話してる絵を思い出す。
このあたりはほんと自然の中で生きることの大切さと大変さをよく表してたと思う。
とくダネ!に出てる蛍を見て現実を感じる日々だが、GOROさんこと田中邦衛がなんとなんと
横浜に住んでいることが一番の驚きであった。全然都会じゃないすか・・・幻滅・・・
ドラマと分かっていてもGOROさんが横浜ってのは知りたくない情報だったかもしれない。。

富良野駅側に下りる道道253号線は北海道らしく無い狭さの道が続く。
ちょっと農道も走ってみたくなっちゃった草太兄ちゃんがSSでダートに入って行っちゃったっしょ~


IMGP1101.jpg
純と蛍が通った小学校にも立ち寄る。ちゃんとスタンプラリーの台もありました。
こんなに小さかったっけ?とかこんなに大きかったんだ!という発見は自分の目で見ると新鮮。

その後、温泉「ハイランドふらの」を経由してBUSへ戻る。陽が傾いてきた。
先に戻ってきた万Gが何やら腕をふるってくれるそうだ。
ふらのワインで漬けたジンギスカン。野菜も含めて地産地消なり。
IMGP1107.jpgIMGP1113.jpg
純ー、正吉ー、今夜はジンギスカンだぞ、思いっきり食うっしょお~
道中の野菜不足もそろそろ危険水域、爪の付け根がささくれてきている・・・ここで野菜補給に。
ロングツーリングは野菜が不足気味になるので、万Gにも我々にもちょうどいいタイミング。

このライハの素晴らしいところは薪が準備されているということ。
(※翌朝補給して出発するのは当然の義務です!使いっぱなし禁止は常識です)
IMGP1103.jpgIMGP1115.jpgIMGP1114.jpg
火の番人は徳ちゃんの役目。火おこしから始まって火の管理まで一気に習熟。

職場の同僚とバイク仲間が同時に存在する機会はそうそう無いものの、こうして
北海道という旅先でバイク、旅、ライハ、自然について語れる場はとても斬新で素晴らしい時間。
ついつい酒も進みます。昼の男山が気になっていたので今夜は酒で語りますよ~
火を見て正直になる」は北海道でも健在!
IMGP1102.jpgIMGP1110.jpg
管理人さんが常駐してるわけでもないのに、電気まで通していただいてるのはほんとありがたい。
すべての電子機器を一気に充電できる。無料のライハではあるが、電気代、トイレの汲み取り代、
そして施設の維持など、無料で立ち去るワケにはいかない。
寄付金ボックスがあるので、利用した方はきちんとお礼を入れましょう。これが暗黙のルール。
施設をずっと維持していくには管理側ではなくて利用者側の使い方に大きく依存する。
また訪れたい場所であり、何十年後も変わらないBUSであって欲しいと願うばかり。

見上げた空がこれまた素晴らしい星空で、まさに満天、木々に隠れた隙間からも星。
内地でも星は見えるものの、光が少なく視界全般が星に包まれるシアワセは何ものにも代え難い。
星を見てる合間にはふと視界を横切る小さな光、「ほ、ほたるゥ~
蛍まで現れて自然の素晴らしさとそのタイミングに北海道の懐の大きさを体感する。

楽しい夜はあっという間にすぎる。それは内地でも北海道でも変わらない。
比べたらちょっと北海道の方が早いかも(笑
IMGP1118.jpg
我々は前方のゴザにマットを引いて寝袋で寝ます。
万Gは後ろのベンチで寝袋を敷いて寝ます。IMGP1119.jpg
カチン、と裸電球を消すとふいに周囲を包む闇、そしてすぐ脇の清流の雨と聞き間違う音。
目を閉じて光速で落ちてしまう。余韻に浸る時間もなく残念ながら瞬殺されてしまった・・
最も語るにふさわしい時間のこの夜は、語るに惜しい夜となり、多くは語らずの最高の夜に。
おそらく北海道で最も(すべてが最もだが)素晴らしい夜は一瞬で過ぎ去ってしまったのである。

PART6 THE FINALへ続く。

2011北海道ツーリングレポート-PART4 [2011北海道-Hokkaido touring]

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<DAY5>知床の朝。
道東は寒い。立ち止まっているか、車で移動しているなら、なんとなく夏って言われれば夏。
でもバイクで走ると道東は一番暖かいはずの7月でも「冬」
キャンプもそう。モンベルの#3くらいを持っていないと朝に寒くて目が覚める。
徳ちゃん#5だったけど大丈夫だったかな~?しっかり着込んで寝れば大丈夫だけどね。
IMGP1016.jpg
まずは朝飯から。こちら昨夜道の駅で仕入れたウニのおにぎり(400円)
素材がいいとつけあわせなんてただの味噌汁でOK!ウニの味を殺さないようオカズも不要。
これがなかなかのお手前でありまして、サイズに見合ったウニが搭載されていて満足!
羅臼の道の駅のおにぎりはオススメです。ちょっとお値段が張りますが、上等上等。

1泊2日のキャンプではないので、撤収して出発を早めるためには料理している時間はない。
北海道であればセイコマがあちこちにあるので、無理して朝の料理に精を出す必要もない。
セイコマのホットシェフは神ですからね。すじこのおにぎりなんて内地じゃ絶対に食べられない。
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参考画像

そうそう、ここのキャンプ場もちゃんと説明しておきましょう。
国設羅臼野営場、数多あるキャンプ場の中でもかなり上位にランクインする。
徒歩数分には熊の湯があり、野生動物が野営場内を徘徊しているなど、野性味もある。
なによりオートキャンプができないのがイイ。チャラいキャンパーが排除されていてイイ。
ただし駐車場でキャンピングカーで寝る場合も有料みたいです。トイレと水場を使いますからね。
街まではバイクで10分下ると羅臼の市街地、セイコマも道の駅の飯もあり、便利です。
トイレは洋式もあって設備は最高。何より動物に匂いがいかないよう施設も立派。
これは冬に雪が降るシーズンにも泊まってみたい(無理か!?)

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今日のルートは350kmを想定、当初日高まで行く予定だったので移動距離は最も長大。
当初予定では500km予想、完全に無理があるルーティングだったかもしれないw

名残り惜しくも野営場を後にして知床半島、東側の海岸を走る。とにかく寒い。
でも寒いのを感じられなければ分からないものもあった。羅臼昆布の香りだ。
ちょいちょい鼻腔を通り抜ける昆布の香り。高級料亭の香りです。走りながら感じられる。
これが車だったりバスだったりしたら感じられないもの。
匂いも旅の印象を強くする重要なファクター。もちろん牧場の・・・(自粛

羅臼漁港を右手に見てセセキへ向かう。
こちら満潮時には海に沈む温泉。完全に秘湯中の秘湯。数年前に運良く入れたが、
その開放感たるや最高のもの。国後を望むロケーションで海と一体となって温泉に浸かれる。
個人所有とのことで、入るためには一言声掛けが必要なので入る方は注意してください。
以前は無かった「入湯可能時間」の看板があったりして、ちょっと利用しやすくなったかも。

今回は朝早いし、準備中だったのと、仮に入れても絶対湯冷めしちゃうので残念ながらパス。
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自分は寒さもあって、セセキの駐車場でたばこをくゆらせている間、
徳ちゃんは知床の「行けるところまで行ったぜ」を達成すべく相泊へ。
相泊の一番先は私有地のようで、あまりそれっぽい看板もなく拍子抜けだったようだ・・

知床半島を楽しんだ後は根室方向へ走り出します。
道中には少し内陸に開陽台北19号ミルクランド、風光明媚な観光地が多くありますが、
今回は当方の「厚岸行ってみたい」のわがままに徳ちゃんに付き合ってもらう。

さすが道東でも屈指のハイスピードエリア、三桁ジャストで流していても
釧路ナンバーのランクルが4台抜き、5台抜きでオーバーテイクショー。
抜かれる方もどこまでも直線みたいなものなので安心して抜かせられる。
かと言って自分達はあそこまでえげつない抜き方はできないっすよ・・ポイントが分からないですし

R335国後国道を南下して根室方向へ進む。
渚100選のトドワラは往復で1時間食うので今回は見送り、左手に見ながらTHRU(涙
野付岬を見て道道363号線で内陸へ。春別川に沿って進む。のどかな風景をひた走る。
道道8号線から別海の交差点で一時的にパイロット国道へ、そして約4kmで道道128号線へ。
8号線は工事中の部分があってちょっとしたダートもあったが、全く問題ないレベルだった。


寒さ以外にストレスがまったくない直線をのどかに走り抜ける。
その後霧多布岬へ到達すべくなぎさドライブウェーへ。この頃は寒さのピーク。ホント寒い。
海から吹きつける風も冷たく、雨はらないものの、曇り空はかなりの体温を奪っていく。
海岸線がオススメ道路となっていたが、寒さに負けて内陸に入りR44根釧国道へ戻る。。。
霧多布岬は寒くて先端まで行く元気が無くちょっと残念なきもちを残してしまった。次回リベンジ!

R44根釧国道はまさに恐怖。「いかにもハンティングしてます感」が半端でない。
まっぷるでもスピード注意が喚起されているが、地元ナンバーも比較的速度抑えめ。
+20で流れてはいるものの、道道のようなパワー勝負の速度域にはならない。
ちょうど腹が減ったところでyurnetのわがまま、厚岸に到達。
道の駅厚岸グルメパークはちょっと国道の裏手にある。
ここはPCの電源が常設、受付嬢がいる時間は携帯等も充電をお願いできる。
ただし当たり前の礼儀で食事をするかおみやげを買う必要があるのは言わずもがな。

厚岸といえば牡蠣、オイスターマスターとしては立ち寄らないわけにはいかなかったのです。
そしてここでいただいたのは「牡蠣豚合戦丼」じゃらんグルメランキング1位とのこと。
まぁそういうので有名になるということはそれなりのマーケティングあってのこと、
そんなに驚くほど味が良かったわけではなかった。むしろ「厚岸で牡蠣を食べた」満足感の方が大。
当然マズくはない。おいしいんですよ、ただ季節のものなのか疑問で・・・
たしか牡蠣は冬の食べ物だったような・・・
松島の牡蠣祭りはたしか寒い時期だったような気がしたなぁ。

昼食後、再び走りだす頃には14時を回ってしまっていたので、先を急ぐ。
途中、ちょっと見てみたかった釧路空港を見て再び国道へ戻る。
道北から道東を回ってきてから釧路に入ると大都会すぎて驚く。二車線や三車線なんて
どこを走っていいか分からないし、忙しなく続く交差点や分岐に完全に頭が付いて行かない・・

そう、そして今夜の宿は日高にあるムーミン日高ライダーハウスを狙っておりました。
おみやげも積んできておりました。しかし遅れそうなので念のため電話を入れてみると・・・・
今年(2011年)は都合により休業しています」とのこと。
でもちょっと突っ込んで聞いてみたらオニーサンは病気したわけとかじゃなくて、別の理由らしい。

残念無念だが、ここはキッパリ諦めて次の出会いを探してライハを探す。
すると釧路から90分圏内の池田にライハがあることが判明、行ってみて判断しよう!となり、
釧路から白糠~浦幌~豊頃を通るR38十勝国道を西へ向かうことにする。
ガソリンを補給している最中、取り締まり情報を聞いてみたらR38西行き
38号ラーメンの看板があるあたり音別のあたりが取り締まりスポットらしいとの談話。
実際にそこを走ってみたら、周囲の地元ナンバーもきっちり減速していたが、
当たり前の40~50km/h制限の場所だったので、法令遵守モードの我々には隙はない。

・・・と思った矢先、上厚内(かみあつない)のあたりで対向車から猛烈なパッシング。
3台中2台はパッシングをくれる素晴らしい助けあい(笑
内地では全滅した「パッシング文化」です。同じ道路を走る仲間感が強まります。
内地だったら対向車の速度を見て「あ~あいつは逝ったなw」的に他人事で終了。
当然それが自分に跳ね返ってくる可能性も同じ確率になる。あはれなり。
もともと法定速度近辺だったので問題はなかったのだが、漫然と走ってたら危なかった。
ここの取り締まりスタイルは道路脇に停めて速度測定ってパターン。
西行きからはモロ見えでも東行きからはほとんど見えない位置。気がついたら測れてる。
この「ちょっとした側道とか隙間でさっくり速度取締り」が怖い。
制限速度FREE-ZONEだったら間違いなく召集令状、赤紙が届いてしまう。
今回はパッシングをくれた皆さんに感謝、さ~て心機一転飛ばして行くぜ!!

・・・と思った矢先、新吉野の直線、対向車に鼠色王冠が
頭上を光らせてカクーホしてる最中じゃないですか。あぶにゅー。油断大敵二桁国道

そんなこんなで刺激的にたどり着いた池田町。ここはドリカム吉田美和の地元らしい。
地元には2億円をかけて建設された通称ドリカム御殿があるらしい(見には行かないが)

池田ワイン城を右手に見てメインストリートを行く。すると左手に一福ライダーハウスの文字。
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都会人たる生活水準」をコーティングしている人には無理でしょう。
この外観でそういう類の人間を避けてもらえてるのかも。IMGP1035.jpg
ライハの向かいには申し込みをするオーナーがいる飲食店。
駐車はここにすること。となりの美容室や歩道に停めるとすぐに美容室から苦情がくるw
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布団ばっちり!電源ばっちり!ソファばっちり!
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談話できる茶の間ばっちり!外見で判断できない最高の内装じゃないすか。
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使い勝手はどうなのか、ベッドもあります(使わなかったけどね)IMGP1036.jpg
洗面所、冷蔵庫、荷物置きの棚、こりゃ完璧すぎる。これで1泊300円って神だね。
もう一度言っておきますね、これだけ設備が揃って泊まれるのに、1泊300円ですよ?
ほんとライダーだけじゃなくて旅人を気遣う北海道の人々の優しさを心から感じます。
当然の流儀で晩ご飯はオーナーのお店でいただくことに。(セイコマ徒歩2分だが)
ラーメンとおにぎりをお願いしたら会計880円
「宿泊代も一緒でお願いします」と言うと耳を疑うことに。「一緒だよ、宿泊代込み!」
え??宿泊費と飲食費で880円?!なんという・・・(涙)感動です。

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晩飯の後は風呂へ。セイコマ・温泉・スタンド、
すべてが徒歩10分圏内に収まっているってのはありそでなさそなグッドロケーション。
池田清見温泉へ。なんでしょうこの泉質、最高です。詳しくはWEBで!(横着w

温泉を楽しんだあとはセイコマで酒を買って茶の間でゆっくり。
池田ワインをガブ飲みしたら眠くなっちゃって本日終了となりました。

この日、万Gは屈斜路湖でキャンプしているという情報を仕入れたので
道東と入れ違いになっちゃったな~なんて思っていた、そして・・・PART5に続く。

2011北海道ツーリングレポート-PART3 [2011北海道-Hokkaido touring]

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<DAY4>
今日は遠軽をスタートし、美幌を抜けて屈斜路湖、そして斜里~知床へ至る。
距離的にも300kmを超える行程、なかなかヘビーなルーティング。しかしここは道東。
平均速度が高いため、1時間で100kmくらい進む可能性があr・・・ない。

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今日は朝から遠軽国道ことR333を東へ向かう。国道なうえに天気がいい。

気温は低いが奴らが動き出すにはいい天気。これは注意して走らねばならない。
あとで知ることだが、選んだルートがたまたま運が良かっただけで
かなり近くでネズミハントをやってたらしい。
屈斜路湖と弟子屈市街地の間、そして阿寒横断道路の二箇所でお店を開いてたらしいが、
ルーティング神でその両方を回避。まっぷるに書いてあるとおりの取り締まりだったようだが、
このあたりからライダー同士の情報交換で道央の取り締まりが結構厳しいことを知る。

どうやら2011年は旅するライダーが少ないわりに事故が多いようだ。
6月で10人(昨年比+7人)亡くなっているとのこと。そりゃチカラ入れるわな、って話。
制限速度が解除されてる道路でやられたらパッシングをもらわない限り100%免取コース。

バイクに限らずトラックも三桁で走ってるのに、その「流れ」を無視するわけにもいかない。
しかしどんなに煽られようとも、市街地の40km/h、50km/h制限は厳守である。これ鉄則。
特に学校や商店街がある地域は普段飛ばさせてもらってる反面、特に優しく走るように心がける。
たった数分我慢すれば制限速度がないんだから、その数分我慢出来ない人間は捕まるべき。
だからお願いおまわりさん、制限速度がないところで取り締まりはヤ・メ・テ~

美幌で燃料補給後、美幌国道R243にて美幌峠を上っていく。快適なのだが、
左右に草むら、立木があって、物陰が怖くてワイドオープンできず。
ちょっとストレスを溜めつつも山頂の展望台がある道の駅に到着。ほんと天気がよい。
ここでは美幌峠を降りてくるライダーが結構多い。ライダーはいつか道東を目指すのか、
道北に比べて屈斜路湖の和琴あたりにテント張って荷物を置いて身軽なライダーが多い。
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去年はアディとCBR2台で荷物下ろして気持ちよく上ったね~
まさにSS向けのいいコーナーだったわ~

山頂となる道の駅美幌パノラマで休憩です。風が強いものの、景色は最高、ほぼ晴れ。
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屈斜路湖を望む最高の展望っ
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欄干にゴリラポッドをくくりつけて記念撮影!


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あのジェロも食したというイモほくほく揚げをいただく。
ほんと美味しい野菜って甘いんだよね~大満足でしたほんと。

ここで万Gと1時間違いでかなり近づいたようだが、当時はそれを知らず無常にも屈斜路湖THRU
この時間には身体もだいぶ冷えているのを感じる。時間は昼前後だっただろうか。
無論標高のせいもあるが、道東にそもそもメッシュジャケットは自殺行為w
ワークマンで去年仕入れたニーキュッパーを着込んでなんとか凌ぐ。7月でも道東は内地の冬。

そして和琴キャンプ場を過ぎて屈斜路湖沿いに走る。森の中を突っ切る道が気持ちいい。
このあたりから直線っぷりが半端ない。平均速度も上がってきて気持ちいい。
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屈斜路湖畔は砂浜をちょっと掘るだけで温泉が出てくる
すぐ先の波打ち際は普通に冷たい水なのに・・・うん、不思議だわIMGP0947.jpg
むろんこの手の写真は忘れない。
でもって手タレとしては「手湯」」しないわけにはいかないね。
10cmも掘ると温かい湯が出てくるってのが本当不思議なんだよな~IMGP0949.jpg
20cm先の波打ち際は冷たいのに・・・不思議。

もちろんこういう類のゆるキャラがいると絡まずにはいられない・・・IMGP0955.jpg
お次は硫黄山。ここは歩くだけで観光地としてのインパクトは小。
よって駐車場には入れずに入り口で写真取って終了、THRU!IMGP0957.jpg

硫黄山から摩周湖へ道道52号線にて野生動物に遭遇。
人間にあまり驚かないところを見ると観光客が餌付けでもしたか?!
近づいてくるものの、追い払う感じでちょっと離れて撮影。IMGP0960.jpgIMGP0962.jpg
かわゆすなぁ~萌え萌えキタキツネです!動きが猫みたい。
こやつ、見た目やイメージと違って鳴き声は一人テントで聞いたらチビるレベル。
文字にすると・・・「ギャーーーーン!」とか「ギョーーーーン!」なんですよほんと。
コンコンなんて鳴きませんよこやつらは。次は川湯温泉を経由して摩周湖へ。
摩周湖は霧、夏のこの時期は「霧の摩周湖」が定番なので大した驚きはしない。
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晴れていると婚期が5年遅れるだったっけ?
何気に初めて霧なんですけど。。。何年遅れてるんでしょうかアタシ??IMGP0965.jpg
何が映ってるかわかりませんが、とりあえず記念撮影だけしときましょうかね。
霧で展望が悪いのに、バイクからまでも駐車場代を取るのがなんとも解せん。

ここからは怒涛の観光です。霧の摩周湖をさっさと後にしていったん街へ降ります。
弟子屈の街を通りパイロット国道R243にて東へ展開する。
牧場と畑を貫く気持ち良いアップダウンが続く国道から道道885号線へ抜ける。
養老牛交差点から裏摩周へ向かう。去年の後悔から展望は良くないことはわかるので、
裏摩周をTHRUして神の子池へ直行。摩周湖の水が湧き出ているとのこと、
澄みきり具合がとてもすごい。青々してるのに魚もいます。鳥に食べられないのかな~?なんて。

神の子池は数年前まではあまり知られていなかったみたいですが、今では観光バスですら
ガンガン入ってきちゃうスポットになってしまった・・・すれ違いがバイクには本当にキツイ。
観光バスは入ってきて欲しくないなぁ。荷物満載の二輪が砂利でどういう動きをするのか、
二輪目線で申し訳ないが、バスは進入禁止でいいんじゃないかな~。
SSでもハーレーでも入っていける締まったダートですが、運転に自信が無い人には奨めない。
あと10年もしたら舗装されてもっと観光地化されて店とかできちゃって風情が無くなりそう。
こういうヒミツの場所的な観光地は残してほしいなぁ~。
チャイニーさんとかは自分の国のバスクリンで着色したような湖で満足してもらいたいところ。
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去年アディが撮ってたみたいな写真が撮りたかったが・・・無理ですた。
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この色!写真じゃやっぱ伝えきれないかな~
ほんとに澄み切っていて、向かいを歩く人の姿までそのまま映し出します。IMGP0970.jpg
今年もやってきましたよ、っと。

神の子池を後にして、お次は今夜の宿泊地世界遺産知床へ向かいます。
斜里の町を抜けて知床を目指す。道中立ち寄った斜里のDIYの店でとある好意を受けました。
旅人への優しさを感じた出来事がありました。斜里は知床への通過点になっているが、
いつかは斜里でゆっくりするのもいいね。
ウトロの街へ入る手前、オシンコシンの滝に立ち寄り。5分の休憩を兼ねて写真撮影です。
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知床クルーズの船の運行情報はここで入手できます(今回は乗りませんが)
ここはヒグマ出没情報など、知床の生情報が結構入手できる場所。
トイレの手を乾かすエアタオルの温かさに心から感謝(それほど冷えちゃってるw

そそくさと出発し、ウトロの街を抜ける。去年は無かったような気がするが道の駅が出来てた。
中途半端なのでTHRU、フリーのキャンプサイトでも付属していれば知床観光に時間を割ける。
どうしてもこの先の国設キャンプ場か羅臼のライハに二輪は流れてしまっているのではないかな。
鹿が草をはむ緩やかな上りを時速40km/hで静かに上っていく。ここは速度を上げる峠ではない。
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アッ!こんな瞬間にも出会えます。速度が出ていたらBAN!!ですよ~・・・・

そして山頂となる知床峠へ。ここでも野生動物がウロチョロ・・・
とおもいきやこやつ、人間に慣れておる。どうやら餌付けした馬鹿者がいるようだ。
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まったく人間を恐れず近づいてくる。これはいかん。可哀想だが追い払う。

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一応お決まりの「調子乗りポーズ」は撮っておくことにw
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ほんと寒いのでさっさと下山することにして、国設キャンプ場へ。
熊の湯が併設なのがありがたい。
今年はだいぶヒグマが出ているので気をつけてください、との話で正直ビビる。
なんといってもペグを打った場所がもっとも山側だったんだもん・・・ガクガク・・・
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キャンプサイトは駐車場から少し離れていて、高低差があるものの、
こういうサービスがあるので全然気になりません。むしろほかのキャンプ場にも欲しい・・・
さっさとペグを打って羅臼の街へ降りる。ここで飯を食って酒を調達してサイトに戻る。
純の番屋に行ってみるものの、夕方遅かったので閉店していた。第二案として道の駅へ。
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ここはもはや定番ですな。観光地価格と分かってても立ち寄ってしまう。
北の国からファンには聖地みたいなモンですからねwそして道の駅で晩飯に。
ここかカメラ電池温存で写真は撮れず。でも国後島を遠くに見ながら海鮮をいただきましたよ~
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その後羅臼のセイコマで買い出ししたのち一気にサイトに戻る。
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早速炭火を起こそうとしたら隣の多国籍カップルに炭をいただき、一緒に焼きイカまでもらっちゃう。IMGP1011.jpg

一気に火が付いたので安心安心。今宵はヒグマの危険が大きいので温泉は交替で入ることに。

あいや~、今年も相変わらず素晴らしい温泉。いつか清掃に立ちあって一緒に綺麗にしたい。
でも朝5~7時は早いよ~(涙
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貸切が5分くらいあったのでいろいろ写真を撮りましたが、
ネットに公開できるのはこの写真くらいしかありませんでした(笑
すぐ近くを流れる清流の音を聴きながらどっぷりと浸かります。こりゃ悦だわ~ほわ~
温泉はあいかわらず熱い!・・・はずがとてもぬるかった。期待していた熱さがない。
なんと先に入った徳ちゃん情報によれば思いっきり水を投入したバカオヤジが
そのまま水を止めずに出たらしい。ほんとマナー違反も甚だしい。熱くなるまで待てず・・・
風呂上りはとても気持ちいい風が通り抜ける。キャンプサイトの明かりも綺麗でいい夜。
星は見えないが、この調子だと夜露は大したことがないと思われる。

炭火も落ち着いていい感じなのでセイコマのジンギスカンを投入し、今夜もサッポロクラシック。
これ完全に常勝モードですね。北海道の定番をやっと知床の地で完遂!!
キャンプ2回目の徳ちゃんもだいぶ設営がうまくなり、環境にも慣れたようだ。いい感じ。
今宵も楽しい夜が更けていく。旅の身体になって夜は長く持ちそうにない・・・就寝。

PART4へ続く。

おまけ(ノコギリクワガタちゃん)
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2011北海道ツーリングレポート-PART2 [2011北海道-Hokkaido touring]

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<DAY3>

稚内の楽しい夜は過ぎ、翌朝はなでしこJAPANの試合からスタート。
かなり朝早い段階から1Fから歓声とため息が聞こえてくるので少しイラッとはしたものの、
国民的イベント(ミーハー?)であるからして、こりゃ仕方ない。というか一緒に盛り上がろう!

ということで優勝が決まったと同時に皆さん一気に出発準備にとりかかる。
このライハをベースにして利尻だったか礼文だったかに渡る人もいるようだ。
我々は稚内を後にして道東方面へ向かう。海沿いにサロマ湖、網走、知床のルートもいいが
今回は少し内陸に入ることに。結果として通ったルートはこちら。かなりのワインディング。

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内地と違って峠の一つ一つが50kmだの80kmだのあるのが北海道。
道志みちのようにナイトに怯えながら微妙なオレンジカットでチマチマ走るのではない。
あ、そもそもオレンジなんて無かったわ。塗料節約でぜ~んぶ点線ですもの・・・

今日はまず宗谷岬へ。道道889号線から宗谷丘陵へ上がり、広大な景色を堪能。
遠くに見える風車が霧と相まってナウシカのセカイがかぶる。
最北端の地では観光客が少ない朝のうちに大胆な写真を撮ろうと画策。
ここは必殺「お撮りしましょうか」で自分も撮ってもらう作戦が使えないので、ゴリラポッド撮影。
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今回もよく撮れた。観光バスが来るとこうは撮れない。やっぱりここにバイクを並べないとね。
雪が降るシーズンは飛行機、夏はバイクで来るのが北海道!でっかいどう!
駐車場からはちゃんとエンジンを止めてバイクを持っていくのが最低限のマナーね。
戻りが微妙な坂で息が上がりつつも大満足の写真撮影。最北端の地に降り立つ。
気が置けないライダー仲間(後輩だけど)とバイクで降り立つ最北端、これ以上の悦があろうか。

そして最北端の地を後にして、南下開始。R238で猿払方向へ走りだす。
道は快適そのもの、まったく不満がない。水平線、地平線が見えて草原が視界を覆う。
(猿払)パーキングシェルターが活躍する季節を想像しながら、快適速度を維持。
このあたりから速度モードが北海道モードに本格的に切り替わる。
アクセルを開けることをためらわない。持っている能力を解放する。
まるで制限速度はないようだ。(60km/hだけどネ)

ここでまっぷるで気になる表記「観光地化されていない穴場」とのこと。これは行っておこう。
内陸に入るついでなので距離は大した影響がない範囲と判断。国道よりはいいだろう。
こちらクローバーの丘クッチャロ湖を望むロケーション。
ほんとに鳥のさえずりと風の音しか聞こえず、大自然に溶け込める。
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クッチャロ湖と牧場しかない。素朴だけど美しい。
北海道上陸2日目、天気もすっかり晴れモード。こりゃ走るだけで気持ちいい。
そんな折、空の雲が撮りたくなって立ち止まった瞬間。美深の手前だったかな。
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絶望的なほど広大すぎる空。隙間から見る空とは違って
眼球の守備範囲で対応できないほどパノラマ。雲だけでも大きすぎてカメラに収まらない。
絶望的な広さで、伝えきれないのが残念。適当な言葉が見当たらないほど。

R275頓別国道へ入り、中頓別で道道120号線へ展開。歌登を通って更に上徳志別へ抜ける。
道中の天の川トンネルは涼しくていっときの清涼。高速ワインディングも長すぎると疲れる。
センターだけ減ってしまうよりタイヤをまんべんなく使えるのもいいかな、とも思いつつ。

120号線の終点は道道49号線との分岐、ここには美深トロッコ王国
昔何かのテレビで見たが、実際に乗れるらしいので乗ってみることに。
待ち時間が無ければ往復30分のイベントとして楽しめるが、今回は運悪く出発したばかり。
仕方なく交差点にある喫茶店で昼食にすることに。ここでは羊肉カレー羊乳ソフトをいただく。
羊と山羊は全然違う。羊はまったく臭みがない純国産、大都会のスーパーの中国産とは違うのだ。
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カレーとアイスで900円という良心的料金設定。都会なら1,500円は取られる味。
ちょうど店の窓から見える道道49号線に蜃気楼が立ってきれいだったので思わず1枚。
一眼レフだったらかっこ良く撮れたんだろうな~なんて思いつつ、WG-1の性能限界・・・
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そして昼食ついでに待つこと40分、我々の番が回ってきましたよ。
パッセンジャーシート兼ドライバーシートという簡素な作り。エンジンは50ccでしょうかね?
排気量というか、むしろ肩掛けの草刈機って感じでしょうか。
座席は地主には厳しいチャリサドル。サスがないので衝撃を尻肉で受け止める。
これは立ち乗りも辞さないレベル。そのままだとツーリング続行に不安を生じてしまう・・・
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今回の写真の中で最高傑作の呼び声高い(自称)
フロントショットとバックショット。まさに森の中を進む!といった感じに撮れました。IMGP0893.jpg
ダァ閉ありあ~す。ダァ閉まっておりやぁ~す。
駆け込み乗車はおやめくださぃ~「出発ゥ進行~」※乗員1、乗客1

川を陸橋で越えたりしますよIMGP0904.jpg
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あーーーー!もう絶望的に夏!夏!夏!
通常往復30分程度なのに、最後尾スタートだったので写真撮ったり動画撮ったりやりたい放題。

廃線になった線路は草ぼうぼうでしたが、WILDで楽しかったです。脱線する可能性も・・・あり?!
道中にはトラクターが横断する一時停止や、小川の陸橋があったり
減速・加速ミッションもあるちょっとしたアトラクション。
これはほんとに子供連れでも楽しめるいいアトラクショ・・・ん?
降りてみたら昨夜稚内で一緒に飲んだタケトム君がファミリーでいるではありませんか。
この広い北海道で、稚内から3時間も離れた土地で15時間後に遭遇するとはなんたる偶然。
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タケトムファミリー(来年には東京にいるんでしょうから今のうちに楽しんでね!)

タケトムファミリーの出発進行を見送ったのち、再び東へ向かうことに。
ここからも道道を通って東を目指す。思ったより時間を食ってしまいこの時点で14時近い。
今宵の宿は当初予定していた北見のつつじ公園キャンプ場を諦め、遠軽へ向かうことに。
遠軽に泊まれば翌日の動きがだいぶラクになる計算。層雲峡を諦めることとした。
同時に気になっていたシゲチャンランドも次回へパスすることに決定。
幌内越峠を越え珊瑠(サンル)を通って下川町、道道101号線に乗り換えて南下。
岩尾内湖(ダム)の眺望を楽しみつつ、どんどん標高を上げ、猪滑岳(1345m)を越える。
まっぷるに「GS無し、交通量皆無のワインディング」となっているだけあって、
30kmで数台しかすれ違わず、同じ方向に向かう車両は徳ちゃんしかいなかった(笑
ということでvado先生の登場。動画は音と映像を編集してもらって倍速に仕上げました。

この直後に小熊に遭遇するも映像にも写真にも収められず。
10年北海道ツーリングしてても会えないらしいのでなかなか貴重な経験をしたのでしょう。
とりあえずこれで北海道の野生動物、鹿、キタキツネ、はおさえたぜ!

スノーシェッド内は若干WETだったりしたものの気持ちいいワインディングで滝上に抜ける。
ここで怖いのは人間ではなくて予告なく横断する野生動物に他ならない。
滝上では小休止。水分補給のため、道の駅滝上(たきのうえ)で休憩。
ここの道の駅は本当施設がひどい。軽く休みたいだけなのに、休憩室が2F、しかも何もない。
情報端末は読み込みが遅すぎてまったく使い物にならない。携帯かまっぷるの方が早い。
幸いにして雨雲も近くにはないようなので、写真だけ撮って出発。かぶりものは全クリしないとね。
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ここから遠軽までもなかなかのワインディング。
既にごちそうさま状態。荷物フルパックでのワインディングは思ったより体力を消費している。
しかし最後の気合いで遠軽まで50分で辿り着く。太陽はまだまだ沈まない余裕がある。

遠軽ではキャンプを選択。徳ちゃんには初めてのキャンプ。太陽の丘キャンプ場へIN。
初めてがいきなり北海道キャンプ。なんて贅沢な奴だ・・・・もちろん貸切である。
とりあえずすぐにテントを設営してバイクを身軽にしたところで、買い出しついでに街へ降りる。
銭湯をさがすと、遠軽駅前のバスターミナルの裏に銭湯を発見。ここで運命の飲み物に出会う。
内地では飲めないいろはすハスカップ!これが絶妙にうまい!北海道ならでは~
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内地でも売って~

徳ちゃん初めてのペグ打ち、貸切なので静かすぎて不安になったみたいですが、
慣れてくると誰もいないサイトの良さがわかるんだぜー!それが一番イイ!
今日は軽く洗濯したり時間を有効に使えるほど余裕があるペグ打ちになりました。
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セイコマで買い出したお一人様用のお惣菜をツマミに宴会。IMGP0915.jpg
ランタンに照らされるサッポロクラシック・・・うめーんだこれがIMGP0917.jpg
夜は本当に静かで暗い。ふと見上げれば満天の星。
点滅しないのにすごい速度で空を横切る物体。人工衛星だねありゃ。
降ってくるほどの星空は自分も久しぶりでしばし感動に浸るものの、その後月が上って終了・・・
会社のどうしようもない連中のDARKなネタでも話そうと思っていたがすっかり毒が抜けた。。。
火は無いけど、北海道の自然でちっちぇ~ことは忘れちまったぜ。ウン、いい夜だった。

<DAY4>
身体がどんどん野生化してくるのを感じる。一番分かりやすいのは「起床時間
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周囲は濃霧に囲まれていて、テントにも夜露がビッシリ。
これは乾かす時間が欲しいので出発が遅れちゃうな~(涙
洗濯物もまったく乾かなかったので今日は太陽が上がったら干しながら走るか~
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細かいことは気にせず、とにかく朝飯にすることに。
yurnetセレクトは「限定やきそば弁当ポテチ味(スープ付)」これがヂャンキーなのよまた。
パサパサ感、粉の多さ、どれをとってもジャンクフードたる資質を兼ね揃えている。
新潟のゆとり君なんて喜んで毎日食べてしまうであろう味。ちなみに500kcalオーバー。
量的、カロリー的にも満足する食事であったが、脂質についてはまったく考慮しない前提でw

今朝はテントが乾くまで数時間を要したが、なんとか9時過ぎには出発できた。

ルートも含めてDAY4の様子は次回PART3へ続く・・・
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2011北海道ツーリングレポート-PART1 [2011北海道-Hokkaido touring]

待ちに待った2011年北海道ツーリング、今年はどんな出会いと風景が待っているのだろうか。
とりあえずPART6まで待てないアナタはいきなり総集編で!w


今回は横浜からくる後輩の徳ちゃんを連れて2台でのツーリングとなりました。
彼にとっては初めてのロング、初めてのキャンプ、そして初めての北海道ツーリング。
ルートには北海道を大きく一周する行程を組んだ。予想では2,000km程度。

オイル交換、タイヤ交換、各所注油を終わらせ万全で望んだ7月、5月から計画的に準備を進めた。
地震があったせいで5月GWのロングツーリングは見送り。
その反動を北海道ツーリングに持っていくために、おとなしい春を過ごしたもんです。

同行する徳ちゃんは金曜日も休みを取って金曜日に前日入り。
同じ期間でヨーロッパへ旅立つ同僚と壮行会となり、金曜は調子に乗ってぐいぐい飲んでしまう。
いつもの店で飲んでいたので、まだまだ旅に出る実感は沸かない。普通の新潟の生活・・・

<DAY1>
土曜日、天気は快晴、灼熱。新潟港10時30分出港なので90分前の9時に着けば問題ない。
すなわち、8時55分に家を出ても間に合う(笑
パッキングも乗船後に解かなければならないので、軽めのパッキングでいざスタート!

・・ハイ到着。
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港には三連休のスタート日ということもあり、バイクがたくさん。
ざっと数えた感じで50台はいたと思う。普段見慣れた港の景色も今日だけは違う。
自分もその旅人の一人。なかなか旅気分が沸かない中でこういう風景で少しずつ興奮してくる。
徳ちゃんは初めての北海道、ましてやフェリー、この港でも十分興奮したことでしょう。

9時には二輪の乗船が開始され、続々とバイクが乗り込んでいく。
我々も遅れ気味ではあったものの、乗船。荷物をおろしつつ、船内で必要なものを荷造り。
そしていよいよ客室へ。今回の選択も2等寝台。2等雑魚寝だけを避ければこれで十分。
今回も北海道地獄の2等ツアーご一行が大挙しており、やはり選択は正しかったことを再確認。
何気に新日本海フェリーは5年ぶり??ゆうかりの船内も懐かしい雰囲気。
とりあえず乗船して即風呂へ。湯が一番きれいなうちにさっさと入浴を済ませて・・・
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まずはコレ!サッポロクラシックは常勝モードの始まり!
出港前に飲み始めるのはいつものこと。1Lくらい一気に飲んで、とりあえずすぐに昼寝に・・
これがまた気持ちがいいこといいこと。揺れに弱い人には地獄でしょうけど。
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海風を浴びたり景色を見たりしたものの、
パヤパヤし始めて、あっという間に就寝。次に気がついたのは15時くらい。
何度も寝たり起きたり飲んだりを繰り返して喫煙所を出たり入ったりという堕落した船内生活。
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ふと喫煙所でフラッグについて徳ちゃんに語っていたところ、
向かいでタバコをくゆらせていた男性がスーッと話しかけてきた。
CBRでブログやってる人ですよね?ゾクッ!鳥肌たちましたホント(笑)
同じ出港日のバイクを探していてyurnet3にたどり着いたとのこと。
まさか何箇所もある喫煙所でとんでもない場所で出会いがありました。これには素直に感動です。
ブログ冥利に尽きるというか、読んでいただいている方に本当に感謝する瞬間でした。
くだらない情報ばかり発信しているブログなのにちゃんと見てくれている人がいるなんて~~(涙
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せっかくですのでyurnet3に登場していただきましょう!
お名前は・・・STさんってことで!(CB1300STに乗ってらっしゃったので)
喫煙所トークに花が咲いて本当に楽しい時間が過ごせました。ありがとうございました!
是非北海道から戻られましたらコメントいただけましたら幸いです。

そして太陽はゆっくり沈んで夕暮れへ。日本海側は夕陽がとてもきれいです。
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もうご老体がやりたい放題で写真すらまともに撮れない状態。IMGP0773.jpg
そんな中でスキを見つけて写真を撮ってみたり。

19時過ぎには反対の新潟へ向かうらいらっくとのすれ違いイベントが発生。
2回目の風呂でその瞬間に遭遇。真っ暗な海にぽっかり浮かぶ人工物は美しいこと美しいこと。
そんなプチイベントも終え、特に何も起きず再び翌朝に備えて体力を温存することに。
小樽港到着は4時、結局バイクは最後に降りるので実際には5時くらいになったでしょうか。

この先にはいよいよ待ちわびた大地、試される大地北海道が待っています。

<DAY2>
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順番を待つのもドッキドキです。それぞれの暖機音スタートが興奮を加速させる。


ふと思ったのだが、船内も含めなんと若者の少ないことか。「若者の北海道ツーリング離れ」?
20代以下なんてほとんど見かけなかったなぁそういえば。船旅なんて時間がかかるだけ??
いやいやそうではないでしょう。時間がかかるところにも良さはある。これを何とか説きたいなあ。
旅にでなくてもググルマップで世界中見られちゃうし、お得意の本で何でも博士になれちゃうから
こうして実体験しなくても知識人()にはなれるもんね~うんうん。

そして待ちわびた北海道上陸。小樽の朝は新潟と全く違って寒いこと寒いこと
路面はハーフウェット。いつ降ったのか分からないが小樽の街並みはとても涼しく佇んでいる。
ここからが本当の北海道ツーリングのスタート!
腹は減っているものの、朝のうちに距離を稼いでおきたかったので、小樽から一般道にて
朝里川~銭函を通りR5からR337、R231で海岸線へ。
一緒に降りたバイクも北海道の速度域に慣れず静かなスタート、
いわゆる慣れてない今が一番狩られやすい状態。ここはグッと我慢の子。
しばらく様子を伺う感じでスローペースで流していると地元の軽自動車に余裕で抜かれる。
しかしここは我慢我慢、一緒に降りたバイクをどんどん先行させて生贄にする作戦。
地引網でもさすがに一気に何十台も確保することはできないはず。まずは身体の慣らしも含む。
次々と抜かれるものの、耐える。耐える。耐えーるー(カイジナレーション風)

北の空はど~んより。台風が近付いていることもあり、天気は読めない。
週間天気では北海道はず~っと曇りか雨。先行して北海道入りしているアンチさんの日記からも
天気を感じさせるものはあまり無い・・・正直天気は期待できない状態での北海道入り。
ここでワタクシ晴れ男yurnetが参上ですよ!っと言いたいところであったが、無残にも降りだす。
レーダーで確認すると如何様にも避けようのない横に長い雨雲が北海道を横断している。

しかし初日の目的地である稚内の天気は曇りで雨は降っていないとの情報。
石狩を抜ける頃には霧雨、そして弱雨に変わる。


フェリーで合羽を着て出発したのと装備をレイン仕様にしてあったのでそのまま走る。
気温はまったく上がらず20度あるかないか。いや、あれは無いな、寒かったもん。
自身の晴れ男っぷりを信じてメッシュジャケットで出発したのはちょっと失敗・・・だったかも・・・?
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だらだらと海沿いにR231を北上していると、増毛を過ぎるあたりでいったん雨が止む。
ここで二輪便利帳でおすすめとなっていた海鮮をいただくことに。北海道上陸最初の食事。
こちらうにえび丼2,625円、高いのは高いんだけど、鮮度と量を考えると断然安い。
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こちら増毛にある「海鮮レストラン清宝丸
小樽を朝出発して稚内に向かう際にちょうど朝飯が食べたくなる時間に通過する位置。
小樽朝市で朝飯を食べるのもいいが、交通量が少ないうちにある程度距離を稼いでおきたい。
二輪便利帳のオススメ投稿もそんなシチュエーションでこの店に出会ったらしい。
もし晴れてたらもっと先まで行けたんだろうから、まあ寄ってみましょうと相成りました。
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ウニとエビが醤油の海で溺れてましたよ。それこそ都会のプールやスーパー銭湯みたいにね。
北海道の海の幸を早速朝から堪能しまくりんぐ。朝食からこれだと先が思いやられるな~・・・
ウニは濃厚さが全然違う。嫌味が無い磯の匂い。食べても食べてもウニの層。これは悦である。

贅沢な朝食後、再び北上を開始。しかし留萌を越えて再び雨、今度は豪雨
何もない直線がず~っと続くので、SSの姿勢を活かして縮こまってひたすら耐える。
耐えるにしても海から波しぶき、反対車線から水しぶき、全方位隙無しの容赦ない攻撃。

道の駅はぼろでいったん荷物を解放、なんとデグナーのサイドバッグまで完全浸水。
レインカバーは霧雨レベルまでしか耐えられないことが判明、あの雨じゃプラ箱以外無理。
しかしこれも見越してサイドバッグの中身はビニール袋で保護してあったので、
結果としては寝袋も濡れず被害はほとんどなかった。寝袋濡れてたらテンション落ちただろうな~

このあたりから左手には利尻富士がそびえ始める。いい形してますな~富士山ですね、ほんと。IMGP0816.jpg
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ここまでくると利尻富士もとても大きく見えます。人間って小さいよね。くだらないよね。
あまりにデカイ自然を目の当たりにすると機械にまたがってる自分が小さくて小さくて・・・
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すっかり天気は晴れに変わる。初日が雨スタートだったので「雨でも北海道は楽しいよ!」なんて
徳ちゃんに強がっていたものの、晴れてくれて良かった良かった。ちょっと暑いくらいだ。
地元の人曰く、ここ数週間は寒くて曇っててひどい天気だったそうだ。・・・晴れ男伝説維持?!

サロベツ原野は快適そのもの、バイクやチャリダーも見かける中、何度も方向転換する不審車両。
間違いない、奴らだ。俺のライセンスを狙う輩。内地でも散々世話になっているのに、
この聖地サロベツ原野にまで出張してくるとは上等上等。いないものと思っていたので
まさかの覆面登場に驚き。追い越し後に追尾するのか、路肩でスピードガンか、
どちらかは判断できなかったものの、三桁前半のクルーズなら原野だけに先に発見できるでしょう。
参考までにグレーの王冠。内地と同じフルスモで見るからにそのままのお姿w

雨にやられてさすがに少しキャンプする元気は無くなってしまったので、
稚内の夜はライダーハウス、通称ライハに泊まることに。何も前情報無く飛び込んでみた。
こちらみどり湯ライダーハウス。一泊1,000円、ほんと旅人にとっては神がかった値段設定。
高級旅館や民宿、ビジネスホテルを巡っていたら出会えないたくさんの人々がそこにいる。
http://www.sky.sannet.ne.jp/midoriyu/(みどり湯ブログ:7/18の更新)
IMGP0824.jpg
こちら銭湯と併設のライハ。徒歩1分にセイコマもあるので立地は問題なし。
繁華街の大黒までも徒歩5分なので稚内でちょっと飲みたい場合にはちょうどいい。IMGP0853.jpgIMGP0828.jpg
屋根付きの車庫に停められます。雨が続く場合にはとても助かります。
今宵は稚内に勤める同僚と先輩を訪ねて一緒に飲み会という運び。
ライハのオーナーさんには21時には戻るように言われ、これは何かイベントがあると閃きつつ。

稚内在住のタケトム君と合流して飲み会開始。東京時代と変わらぬ相変わらずさにお互い笑う。
このあと体調不良を押して大先輩が降臨。さらにトークはDEEPでDARKな方向に・・・w
IMGP0843.jpgIMGP0837.jpg
こちら稚内の繁華街(昼)。某茨城より断然都会で余裕で住めます。
陸の孤島みたいなイメージがありましたが、断然都会です。むしろ住みたい転勤したい~。

まさか稚内に出先があるとは知りませんでした・・・
IMGP0835.jpgIMGP0833.jpgIMGP0834.jpg
あー、キミキミ、ここは写真ダメね、ちょっとカメラ出してー(的なw

楽しい時間は過ぎ、オーナー指定の21時にライハに戻ると宿泊者15人が1Fに呼ばれる。
そこからは恥ずかしいけど青春のヒトコマ。誰が見てるか分からないblogなので、
詳しいイベント内容は省略。行ってのお楽しみ!ってことで。話したいけど話せない!キャー
写真だけはちょっと公開!
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全員揃って写真撮影、今夜は15人の宿泊でした。

そしてこちらはオーナーのママさん。昭和な雰囲気を保持しているものの、
今俺らに必要なのは都会で身にまとってしまったくだらないプライドを捨てて、
そしてちっちゃな恥ずかしさを捨てておもいっきり青春を謳歌すること。ハイ、青春しましたよw
IMGP0851.jpgIMGP0849.jpg
ママさんありがとうございました!また会いに行きますね!
こうして稚内の深い夜は楽しく更けていきました。いろんな出会いがあっていろんな気づきがある。
キャンプでは自然の偉大さと北海道の寒さを体験し、ライハでは人と出会う。

人と出会わずにネットや本ばかりで頭でっかちになってちゃいかんね、体験は人を大きくする。
価値観なんて所詮自分の尺度でしかないものを、如何に実体験を持って他の人と調和して
尺度を確固たるものにしていくのが人生ってモン。映画館とか電車にこもって過ごす人生で
何をさとるのか知らないが、ずっと似たような空気吸ってるインドアにロクな答えなんて無い。

4月にサラリーマン人生に終止符を打って旅に出たおじさんと妙に盛り上がって楽しい夜。
自分と全く一緒じゃない価値観の人との出会いは人を大きくしてくれる。
酔っ払いトークの中にも新しい発見があって、そして人間的に成長できるような気がする。
上陸して初めての20代前半の若者もいて、さすがライダーが目指す聖地最北端なだけある。
四国から来ていたその若者は将来きっと視野が広い社会人になることでしょう。
肌つや見てちょっとその若さに悔しい思いをした32のオッサン一人。要美白~?

よくのっけから何を言っても「それって○○だから○○じゃん」とか「○○なんだ、へ~」みたいに
相手を小馬鹿にしたような話し方の論破好きの人がいるが、
相手の話を知って自分の糧にできない人は所詮その価値観から抜け出すことはできないんだろう。
可哀想だとも思うが、友達いらないって公言できるような人間は「所詮それまで」なんだろう。
今宵も新しい自分、矛盾を抱えた自分をいくらかでも整理できたような気がする。(?)

初日は一気に稚内まで走りきっておもいっきり酒飲んで楽しい話で盛り上がって終了。
天気も好転してこの先がとても楽しみになってきた。期待どおりの北海道に近づいてきた。

PART2へ。
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あと1時間 [2011北海道-Hokkaido touring]

DVC00960.jpg4~5時に起きてしまう生活も最終日。
相対する堕落したフェリー内の18時間。
朝日を浴びながら新潟港入港を待つ。
フェリーは風が強いため外には出られないが、暑さは想像がつく…


はぁ…

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旅の終わり [2011北海道-Hokkaido touring]

DVC00958.jpg小樽築港に到着
最後に山をひとっ走りしてからターミナルにIN
あとは新潟着岸後、5km走れば帰宅。
楽しかった北海道はこれにて終了、帰ってからも動画、blog編集が楽しみ!
出会いもたくさんあったし、3.11以降誰かの役に立つ生き方を模索している中で、
実際に少しばかり協力出来た部分もあったかもしれない。
寒い北海道から灼熱フェーンの新潟に帰るのは気が滅入るが、仕方ない。
現実が待っている。帰ったら日記編集に数日、動画に数日かけて余韻に浸ろう。

道中コメント下さった皆さんありがとうございました。返信出来ずすみません。

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最後の宿 [2011北海道-Hokkaido touring]

DVC00955.jpgDVC00954.jpg2食付き2480円/泊
さて最終夜、どんな展開が待っているのでしょうか??

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フルボッk [2011北海道-Hokkaido touring]

DVC00951.jpgDVC00950.jpg余市と積丹のあいだ
積丹までは行けそうにもないのでここで手打ち

今宵はライダーハウスあしょろに泊まることに。ここは港まで15分。

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歌志内チロルの [2011北海道-Hokkaido touring]

DVC00946.jpgDVC00945.jpg稚内のライハで一緒だったチャリダーニーサンと再会。こんなへんぴな道の駅で奇跡的な瞬間に感動する。間に4泊もあったのにこの広い道内で再会するとは…

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富良野ジンギスカン [2011北海道-Hokkaido touring]

DVC00942.jpgたき火フリー、宿泊フリー
電気フリー、オールフリー
オーナーさんの旅人を想う気持ちが伝わります。
後世に残したい最高のライハ

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ロクゴウ界隈 [2011北海道-Hokkaido touring]

DVC00939.jpg半日かけてじっくりと~

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ハートキャッチ五郎 [2011北海道-Hokkaido touring]

DVC00937.jpg即あの人へのお土産決定
センスにやられた逸品

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富良野で2ケツして? [2011北海道-Hokkaido touring]

DVC00934.jpgDVC00934.jpg知らない人のバイクで万さんと富良野界隈を走ってる
その理由とは!

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捕獲した(された) [2011北海道-Hokkaido touring]

DVC00932.jpgDVC00931.jpgイントゥザワイルドの世界へ
万g捕獲!
宿は無条件でここに決定!

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